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古い木造の家屋です。
着脱自在な風通しの良い壁に 開閉の度に年季を感じさせる音を奏でる扉。 二階へと続くのは、ところどころ穴が空き ちょっとしたスリルを味わえる階段。 周囲には鬱蒼と木々が生い茂り 何故か多数の山羊。 私はその家の中で 初老、且つ全裸の人々に囲まれ にこやかに会話していました。 彼等は皆優しく、 余所者である私を快く迎え入れてくれたのです。 私好みの番茶、美味しい茶請、温かい笑顔……。 此処は きっと 世界で一番平和な場所なのだな。 そう思えました。 …という夢を見た わたっ です。 何だ、これ? 性夢…… にしては ちょっと守備範囲外だしなぁ……。 フロイトさん、すみません。 まぁ、にこやかに会話という点に於いては 良い事だと思いますし、 何かラッキーな出来事の前兆なのかも知れません。 ポジティブに考える事にしましょう。 …にしても、何故 皆裸……? PR |
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